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【解説】仮想通貨における採掘難易度(ディフィカルティー)とは

採掘難易度(ディフィカルティー)とは、ビットコインなどの仮想通貨のブロック生成間隔を一定間隔に維持するために導入されている指標もしくは数値のことです。もしもこの採掘難易度(ディフィカルティー)がないと、ビットコインの採掘速度が上がるにつれ、ビットコインの発行ペースも上がってしまい、コインがすぐに採掘し尽くされてしまう恐れが生じます。

ビットコインの採掘速度はハッシュレートとも呼ばれ、ビットコインの採掘を手掛ける人々はより処理速度の高いコンピューターを導入し、できるだけたくさんのビットコインを採掘しようとします。しかしながら、ビットコインの発行量は無限ではありません。その上限は2,100万と定められています。そのために導入されているのが、この採掘難易度(ディフィカルティー)です。

採掘速度(ハッシュレート)の平均値が上がれば、採掘の難易度が上がるように(ディフィカルティーの値が低くなるように)調整されます。その逆に、採掘速度(ハッシュレート)の平均値が下がった時には、採掘の難易度が下がるように調整され、採掘難易度(ディフィカルティー)の値そのものは引き上げられます。採掘難易度(ディフィカルティー)の調整は2週間に一度行われています。これによりブロック生成間隔がほぼ10分に保たれ、ビットコインの発行ペースが一定になるよう調整されています。

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