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【解説】ビットコインの欠点を解消するものとして開発されたライトコイン(LTC)について

ライトコインとはビットコインと同様の仮想通貨で、米国グーグル社のエンジニアであったチャーリー・リー氏により作られました。

2011年10月7日の公開で、その通貨記号はLTCです。ライトコイン(Litecoin)はビットコインと同様、Peer to Peer(ピア・トゥー・ピア、またはピアツーピア)という形式のネットワークで決済が行われます。

ネットワークにつながった世界中のたくさんの端末間で情報がやり取りされるため、決済の安全性が確保されています。しかし、ライトコインはビットコインの欠点を解消するものとして開発されており、「採掘」のための機材が必要とされない点で、ビットコインとは大きく異なります。ライトコインの発行総量の上限は8,400万と定められています。

2013年の秋ごろまでライトコインの相場は1LTCがおおむね200円から300円前後で、その変動幅は比較的小さいものでした。しかし、11月に入ったころから相場は急上昇し、2013年11月28日には1LTCおよそ5,121円にまで急騰しました。

これをピークにその後の相場は下落傾向に入り、2015年初頭のころから相場は再びおおむね200円から500円の間で、比較的落ち着いた推移が続きました。

しかし、ビットコインの上昇と時をほぼ同じくして、2017年のライトコイン相場は上昇局面を迎えます。とりわけ2017年3月末ごろから大幅に急騰し、6月20日には1LTCおよそ1,552円という最高値を記録しています。

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