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投資対象の値動きの大きさを表す「ボラタリティ」について

ボラティリティとは、ビットコインを含めた投資全般に用いられる用語で、投資対象の値動きの大きさのことを指します。金融商品には様々なものがあり、それぞれに値動きの幅は異なります。例えば基軸通貨はボラティリティが低いものとされており、FXではレバレッジをかけることで意図的にボラティリティを大きくしていますが、基軸通貨自体は株式やビットコインに比べ値動きの幅が小さいものです。

ビットコインのボラティリティは年々低下していく傾向にあります。これはビットコインが決済手段として浸透してきたことや、市場における投資家からの信頼性が向上してきたことが理由です。

ボラティリティが大きいことと投資で利益を出すことには相関関係があり、逆張りを投資戦略とする投資家にはボラティリティが利益の源になります。

急激な下落時に購入し、その反発で利益を確定させていく戦略が採られるからです。値動きが小さくなってくると、当然反動による上昇も小さくなりますから、利益をあげる点で不利になることがありますが、市場全体としては保有リスクの低下に繋がる、歓迎されるべき現象ではあります。

まだビットコインは歴史の浅い金融商品ですので、今後再びボラティリティが上昇することも考えられます。